珍しく手袋がいらない暖かさ。風で何度か帽子が飛ばされそうになりながら、築地まで走っていつものコーヒー屋さんへ。 クールダウンなしに上着に片袖を入れながら路地に飛び込んだら、つい「暑っー」と呟いてしまって、常連さんに笑われてしまいました。この…
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