そぞろ食歩記

笑ったり食べたり浸かったり

道後二日目

早朝に目が覚めたものの、のろのろしていたら出遅れた。
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広くて気持ちよかった。お値段400円。別府とは比べませんよ。あそこがパラダイスなだけだから。

順番待ちに名前を加えてもらい、一旦ホテルに戻って朝食。

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一時間半後、ようやく三階個室へ。一人1550円。
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急な階段を上がって、三階個室到着。仲居さんに聞いたら、個室は合計8室あるんだと。数の割りには早く回ってきたので、意外と個室を選ぶ人は少ないみたい。
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のんびりできそうな雰囲気ですが、80分の時間制限があるので寝てるわけにはいかないのが残念。
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お風呂セットがつきます。f:id:Melonpankuma:20170508124904j:plain

まずは、霊の湯へ。こちらは二階に入り口があって、階段で下りたところに脱衣所があります。庵治石(あじいし)や大島石を使った浴室で、壁面は大理石を使った豪華な空間ですが、それほど広さはなく、四五人入ったら窮屈になるくらい。湯船が深く、最初ドボンといっちゃいました。最初、壁に空気椅子の状態で浸かっていたのですが、最終的には正座する要領で立ち膝スタイルに。こうすると肩までちょうどよく浸り、浮力で楽に浮きます。

 

この後、神の湯へ。こちらは大浴場で広々。先に行った椿の湯とよく似た感じです。もっと芋洗い状態かと思いましたが、そこは入場制限しているのかもしれません。壁には白鷺が描かれた砥部焼の陶板画があり、湯釜には大国主命少彦名命の像がありました。

 

お風呂上りにお茶と坊ちゃん団子。盛り盛りの茶托が独特です。
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確かなことはわからないそうですが、二階席だとお茶を畳に直置きするので、少しでも高さがあった方が飲みやすいからではないかという話。

お茶碗の中にも湯玉。こう何度も見ていると、どんどん愛らしく見えてきます。
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帰りに坊ちゃんの間と又新殿を見学しました。

道後温泉本館のすぐ横には、少彦名命がこの上で踊ったという湯の玉がありました。
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じゃこ天。

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この後、山口画伯の作品を求めて一日歩き回りました。

駅前のからくり時計。

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まさかせり上がるとは思わなかった。よくできています。

日が落ちて本館がライトアップされると、ますます千と千尋感。
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夕飯は、商店街の入り口近くにあるラーメン屋へ。
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おいしかった。